2008年4月アーカイブ

GWお休みのお知らせ

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GWのお休みのお知らせです。今年は5/5のみ臨時休業させていただきます。なお、当ギャラリーは火曜日・水曜日を定休日とさせていただいておりますので、4/29および5/6はお休み、5/3-4はオープンしております。お時間のある方は、ぜひご来廊くださいませ。

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ブログでもご紹介したチベット高僧による「平和への祈り(プジャ)」のお申し込みを開始しました。この企画にご賛同いただくと、ヒマラヤを越えて亡命を希望するチベット人や地域の精神的支柱になっている僧侶・尼僧らの活動を経済的にも支援することができます。この時期だからこそ、慈悲の心に向き合ってみませんか?

クリハラです。東京はカラリと晴れたり、曇ったり。GWが近いことを知らせる天気です。

さて、以前、「風の馬」の話でも触れましたが、私たちは政治的、思想的にニュートラルであり、かつ、チベットに有効に機能する支援方法をずーっと考えてきました。そして、チベットの高僧らにも相談にのっていただいた結果、全く新しいチベットへの支援を発表できることになりました!このブログを愛読してくださる皆さまには、いち早くお知らせしますね!その名も・・・
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「チベット高僧による平和への祈り(プジャ)」

「今、私たちは何をすべきか?チベットに対して何ができるのか?」 私たちは東チベット・ナンチェン出身の高僧、尼僧らにたずねました。すると、彼らの答えは、こうでした。

 

休廊日は撮影日

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shooting at gallery.jpg クリハラです。雨が降ったり日差しが出たり、不安定な春の天気が続いていますね。

 さて、昨日・今日の休廊日を活用して、ギャラリーにあるチベットの家具やアートなどの商品撮影を朝から一気に行ないました。特に僧院や都市部の豪族の祈祷部屋に飾られていたと思われる木製装飾画は比較的珍しいタイプのデザインが多く、コレクターアイテムになりそうなので、美術品の一つとして売れてしまう前に撮影をしておきたかったのでした。

 撮影をしてくださったカメラマンのK氏はとても手際がよく、ライティングや映り込みなどの配慮も細やか。画像をご覧ください。ノルブリンカのいつものギャラリーがまるで普段から撮影スタジオかのような状態に(笑) 私は個人的な話で恐縮ですが、以前は広告制作をしていたので、懐かしい時代に戻ったかのような気分でした。夕方には新しいアイテムも全て撮影が終了。ちゃんと御姿は画像に収めたので、どんどんステキなお家や新しいオーナーの手元でかわいがっていただけるとうれしいな、と思います。

来週には今回、チベット高僧の人脈を通して、ようやくアクセスできた特別なルートから仕入れた新しい商品のお知らせができれば、と思っています。商品の一覧はまた、サイトでもご紹介していきますのでどうぞお楽しみに☆

entrance garden april.JPGクリハラです。

画像をご覧ください。今、ギャラリー前の植栽が春の花を咲かせています。山つつじと名前は分からないのですが、エントランスの花が見事なピンクです。

この植栽、「森のテラス」を主宰されている山田茂雄さんにお願いしました。「森のテラス」は、調布の住宅街の一角にある森にありますが、その奇をてらわない居心地のよさと四季を感じる気配、そして何より山田さんのお人柄のファンで、植栽は森のテラスの山田さんにぜひ、と決めていたのでした。

flowers april.JPGひと冬越えて、山田さんの秋田での森のテラスもついにオープンのお知らせが!名づけて「森びらき祭」。秋田の森の番人、野口さんは私たちのオープニングにも来てくださいましたが、クリエーティブな空気が一杯な方。私もこのゴールデンウィークの森びらきにはお祝いにお邪魔しようと思っています。もし、ご興味がある方、ぜひご一緒しましょう!日本の美しい里山にでスタートする、その名の通り、「秋田 森のテラス」です。

すでにGWの予定が入っている方は、ノルブリンカの小さな小さなテラスと新着チベット絵画を見に来てくださいね。お待ちしています。

◆「森のテラス」と「秋田 森のテラス 森びらき祭」の詳細はこちら >> http://www.moritera.com/

 

クリハラです。東京は桜に別れを告げる桜雨が続いています。

singing ball ram.jpgさて、今回、ネパールで長い演奏と指導のキャリアを持つラム氏とのセッションが成功しました。彼の演奏、実に繊細で、すばらしい音のバランス感覚です。画像は彼のセッションの録音風景。彼のアドバイス得て、シンギングボール、さらにハマりそう。日本でもシンギングボールセッションができるようになるといいなぁ。

さらに現地では面白い体験をしてきました。その名も、シンギングボール・ヒーリング。 30分のセッションだったのですが、これがスバらしくいい!シンギングボールは演奏するときに、心地よいバイブレーションを手に感じますが、そのバイブレーションで身体を癒そう、というもの。

セッションでは奏者が2人。マットに寝て、アイピローをつけます。その上には小さなボールがのせられ、さらにみぞおちにもピローの上に巨大なボールが。すると耳元で小さなボールが鳴り出し、大小さまざまなボールに各種のゴング・・・めくるめく違う音階の音がいろんな方向から聞こえてきて、完全に眠りに落ちてしまいます。途中、上から細かいシャワーが降ってくるのを感じて目覚めたのですが、これはボールに水を入れてシンギングボールを鳴らしていたせい。振動ではねた水だったんです。いやぁー気持ちイイ!

セッションが終わった後、私は寝そべっていただけなのに、末端冷え性の手足の先は汗がにじむほどポカポカ。しかも非常に深い眠りに落ちていたのでした。さらに、バイブレーションのせいか、手足の緊張も完全に緩んでいてビックリ!ギャラリーにも新着シンギングボールが届いていますので、ぜひお試しください。大小さまざま、素材も主に2種類ご用意しています。ご購入も可能ですので、一家に一台いかが?

◆厳選!高品質のシンギングボールのご購入はこちらでも可能です >>amanamana.com

runta.JPGクリハラです。そういえば、ネパールでも、右上画像のようにチベット人コミュニティでは、どの家、寺、街角にも、赤、青、黄、緑、白の万国旗のような5色の旗が鮮やかに飾られていました。

 これは「ルンタ」と呼ばれる経文や馬(左下)を始め、縁起のよい聖獣などが印刷された旗で、魔よけのほかに、祈りを風に乗せて広く多くの人に幸せを届ける、という意味を持っています。昨年、東チベットでも中央チベットでも、峠を越えるたびにルンタの紙束を空にまいて願い事をしたり、峠にルンタを飾っていました(タルチョとも呼ばれています)。なんでも、一説にはこのルンタの馬が大陸を渡って日本の「絵馬」になった、とも言われています。面白いつながりですね!

lunta horse.jpgそれにしても、自分以外の人にも幸せや平和の祈りを届けようなんて、なんて尊い気持ちなんだろう、と思います。人と人が共生することが前提になっている仏教思想をルンタから視覚的に再認識させられた私ですが、今、ノルブリンカと連携しているチベット高僧とのコラボレーションブランド amanamanaと、今だからこそチベットへ祈りをとどけられないか、と考えています。この企画、まとまったらこちらでご報告します。これまで祈りをとどけてもらった私たちから幸せを届けられたらサイコー!って思っています。

tibet furniture.JPGクリハラです。ネパール報告第二弾です!

滞在の大きな目的の一つに、チベットからヒマラヤを越えて流れてくるチベット家具の状況把握が入っていました。チベット家具は、そもそも木材が少ない地域で使われているので、何代にも渡って塗りなおされ、作り直されて使われることが多いのですが、中国でのレプリカ技術も入ってきて、いわゆるアンティーク風、リペインティング(再塗装)、リプロダクト(複製)など、いろんなレベルのチベット家具が氾濫しています。今回は、それぞれのレベルの家具を実際に数をたくさん見て、さらに自分の目を
鍛えたかったのでした。

さて、現在、ネパールは電気供給に問題があり、半日は停電するため、その間をぬって、取引先のテンジン氏の倉庫へ。そして、そのコレクションを見てビックリ!その家具の質と数たるや、素晴らしいコレクションでした(画像が彼の倉庫の一部)。彼はアンティーク商の家に生まれているため、目利きもネットワークもバツグン。私も何とか実のある取材にしたくて本をいっぱい読んで知識は頭に入っていたつもりですが、彼曰く「本を読んだだけでは不十分。間違ったこともたくさん記載されているからね。やっぱり経験をたくさんつまないと。質問はいつでもいってください。ボクが全部、責任を持って回答しますから。」

ゆっくり倉庫をまわり、相当な数の家具を見た後は、微妙なリプロダクト、アンティーク風家具の見分けは完全につくようになりましたし、リペインティングとリアルに関しても固有の特徴はつかめるようになりました。流暢な英語を話すテンジン氏はインドの全寮制私立学校で教育も受けたインテリ系チベット人。いやいや、この先も面白いお付き合いが続けられそうで楽しみです。

◆ノルブリンカが扱うチベットアンティーク家具は、こちらでもご覧ください>>Tibetan Furniture

アイテム

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