面白すぎるチベット木製画:カタを手にした女性

コメント(0)

c katag girl.jpg

クリハラです。東京はGWを過ぎてから急に肌寒くなりました。

さて、先日、チベットのユニークな木製画、到着!でもお話しましたが、この木製画たち、観れば観るほど味があります。家具の古材に絵画師が一つ一つこころをこめて描き、かつ、額装が不要でそのまま飾れる、というのも、作品としてユニークなのですが、ポイントはそのモチーフの意味です。

チベットで描かれる絵の多くは、仏様や守護神、吉祥シンボル、そして古くから伝わる文様です。それぞれに意味があり、「その絵や家具を持つ人が幸せでありますように!」という祈りが込められます。その意味に触れながら過ごすことそのものが上質な時間という気がします。チベット寺院には壁や本堂の入り口などに巨大な四天王や六道輪廻図などが描かれていますが、圧倒的な畏敬の念を持たずにはいられません。このように、絵画もマントラ(真言)同様、人の心を癒すチベットの智恵なのでしょう。

今回、ノルブリンカに到着した絵の中でも、「カタを手にした女性」(右上画像)はモダンなデザインです。「カタ」は、チベットでは大切な人をお迎えするときに客人に歓迎の気持ちを込めて首にかける布ですが、ハワイで花輪(レイ)を首にかけるのと似た習慣です。つまり、この絵は、“Welcome!”の意味を持っているわけです。比較的コンパクトですし、玄関やリビングなど人を迎えるにふさわしい場所にかけてみるのはいかがでしょう。金色の絵の具もシブく光っていて、部屋に新しいパワーを与えてくれます。

◆さらに面白すぎるチベット木製絵画は、こちらでもご覧いただけます。>>どうぞこちらへ!

コメントする

アイテム

  • 準備中.jpg
  • 2014042701_680logo.jpg
  • page_top_revised.jpg
  • image_page_top.jpg