クリハラです。秋晴れかと思えば、グッと冷え込む秋雨に降られたり。本格的に秋がやってきましたね。ノルブリンカの庭先も緑の様子が徐々に変わってきています。
さて、ノルブリンカは、“宝石の庭”という意味を持ちますが、宝石の庭、ノルブリンカにも、秋の収穫がありました!初夏から大変な勢いで育って いた「青紫蘇(しそ)」です。10月に入ったらすべて穂ジソとなったので、摘み取ってみたら、ザルいっぱいになりました。虫にもずいぶん食べられていまし たが、西麻布の庭先としては上々の出来。一般的に、穂ジソは佃煮や塩漬けにするのですが、今回は初収穫なので、「穂ジソのひしお」にトライしてみました。
※画像右手前が漬けたばかりの穂ジソのひしお、左奥は森のテラスの山田さん
からいただいた穂ジソで作った佃煮。
「ひしお」、というのは、
「醤」と書いて発酵食品を指します。今回は、初めての試みでノルブリンカ・オリジナルの箸休めをつくってみようと、一般的には、麹(こうじ)と 砂糖、醤油で合えるのですが、今回は穂ジソに醤油と寒こうじを混ぜてみました。「寒こうじ」は秋田県で使われる保存食用の発酵調味料。すでに1週間目です が、穂ジソのプチプチした食感と、ふんわりした紫蘇独特の香りが・・・いい感じです!おそらく冷蔵庫で保存すれば、もっと先にいただいたほうが、味がこな れて美味しいのではないかと思いますが・・・それまで、残っているかどうか(笑)
次回、ノルブリンカで、満月もしくは新月ナイトをするときは、この文字通り、宝石の庭からの“プチ”収穫をこっそり、おつまみでお出ししようか な・・・なんて思っています。どうぞ、プチ収穫同様、ノルブリンカとは長い目でおつきあいくださいますよう、よろしくお願いします(笑)

コメントする