ノルブリンカという場所は、

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blue poppy.jpgクリハラです。西麻布のこんな小さなノルブリンカにも、日を追うごとにお客様にご来廊いただけるようになりました。ありがとうございます。面白いことに、これまで、深い夜にしかお越しになれない方もいて、人とのご縁も面白いものだな、と思います。

実は今年、ノルブリンカを始めたばかりの頃、「満月と新月の夜に秘密のバーでもやろうか!」・・・などといいつつ、ずいぶん月日が経ってしまいました。が、このアイディア、まだいきています(笑)

ちなみにノルブリンカは、単にチベットのアートや貴重な小物をご紹介し、販売する場ではありません。もちろん、

経営者としては、金銭の収支も取れ、短期、長期やらのプランを持っていなくてはいけないのですが・・・それを踏まえても、私がチベットで多くの智恵とゲージツと幸福の本質に触れた以上、できる限り、その素晴らしさを、ひとりでも多くの人に分かりやすく、楽しく、気持ちよく届けたい、と強く感じています・・・この独り言のような話も舞台裏の話ですが、師走も押し詰まると、ちょっと話したくなったりするものですね(笑) 

今、ノルブリンカは、

・本来のアート・ギャラリーの場としての機能と、
・チベット高僧らとのコラボレーションブランド アマナマナのプロデュースという機能、そして、
・チベットからの貴重な小物、アート、家具などを実際に触れて、ご購入いただける場

としての機能を持っています。 どこまで続けられるか・・・分かりませんが、私自身が納得のいく限り、東京の、しいては日本の中でも、皆さんにホッとし、納得していただける場として、続けていければ・・・と思っています。

画像は、「ヒマラヤの幻の花」といわれる「青いケシの花」です。2007年の夏、東チベットの「玉樹」から車で数時間、南に下った村で見つけた青いケシの花ですが、この青いケシは、6月頃から雪解けと共に一斉に咲き始めます。場所によって濃い青、群青色など様々な品種があり、その違いを楽しむのも一興です。

ノルブリンカも、この青いけしの花のように、小さいながらも人に感動や驚き、安らぎを与え、自身も力強く、厳しい風雪にも耐えられるちからを持っていたい、と思います。

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