クリハラです。
今、26日からの写真展、そして、25日のオープニングに間に合うように、準備でPCとにらめっこしたり、物と連絡のやり取りに東奔西走しています(笑)
さて、前のブログで話したとおり、今回のチベット新年(ロッサール)は25日。現地のチベット人からの連絡によると、多くの地域で政府命令でロッサールは禁止されているとのこと。また、3月に近い新年ということもあり、世界的に昨年3月に始まった大きな犠牲を伴ったラサ動乱をはじめとする事件の犠牲者の冥福を祈るチベット新年となりそうです。
ノルブリンカでは、昨年6月、チベット人犠牲者の冥福と世界の平和と調和を祈るプジャ(祈祷)を行ないましたが、引き続き、ギャラリー内では献香も受け付けながら、チベット人をはじめ、世界中の人々のこころの調和と安全を祈り続けています。
新年は一年の大きな節目。それを迎える伝統さえも自由でないことに、今のチベットの非常事態を感じます。一方で、新月は、何か新しいことを始めるのにとてもよい日、といわれています。どうか、皆さんも、一人でも多くの方が、心身の苦しみから解放され、安全で幸せな生活が送れるように、少し心に留めて、お祈りいただけますように。
LOSAR TASHI DELEK!
※ロッサール タシデレ:チベットの新年のご挨拶の言葉。

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