日本初、日本発、シンギングボール展

2009年1月8日より2月22日まで

今年は、おうちヒーリングに、シンギングボールを加えよう。 

※シンギングボールのネットショップでのご購入は、こちらのページをご覧ください。
※2009年1月のワークショップの日程と詳細は、こちらをご覧ください。 

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   日本では、まだ「シンギングボール」と聞いても、耳慣れない人も多いだろうと思います。シンギングボールは、そもそも歴史をたどると古代中国の青銅器時代にも、同じようなものが見られますが、チベットでは永く、儀式の際の法具の一つとして使用されてきました。

 シンギングボールのもっとも大きな特徴である、その「倍音」が注目され始めたのは、まだ過去20-30年ほどのことです。欧米を中心とする各種のセラピーやヒーリングに取り入れられ、特に心身の調和を取り戻し、五感が高まる等の成果が報告されており、現在、世界的ブームになっている、ヨガや瞑想にも応用されるようになりました。

  シンギングボールは、単にその音色だけでなく、チベット仏教をベースにした人のとらえ方や宇宙観が製造段階から反映されており、「音を奏でるマンダラ」のひとつ、とみなすこともできます。シンギングボールに使用されているのは7種類の金属ですが、これは太陽系の惑星の数を反映しており、シンギングボール自体が、「手のひらに乗る宇宙」と言えます。また、シンギングボールの中を音が反響して、倍音を生み出すしくみは、キリスト教教会内で讃美歌が石壁に反響して非日常的な雰囲気を生み出すしくみと同じであり、シンギングボールは自分の手のひらに、心の磁場を生み出すきっかけにもなります。

singing bowl up 08.jpg シンギングボールは、自分の心に向かい合う時間が少ない、現代生活を送っている多くの人にとって、大変深い癒しになるだけでなく、心身に調和を呼び戻し、自分自身を見出す心の鏡の役割を果たしてくれます。まさに、チベットの「音の智恵」といえるでしょう。

 今回の展示は、チベット高僧・ケンポ・カルテン・リンポチェが使用する法具の一切を取り扱っている高僧御用達の職人工房をご紹介いただき、職人らがひとつずつ手作りいたしました。一つひとつに心が通う、音の響きとぬくもりを、どうぞ心ゆくまでお楽しみください。

アートギャラリー・ノルブリンカ
キュレーター クリハラミユキ

※出品されているシンギングボールの詳細やネットショップでのご購入は、こちらのページをご覧ください。
※2009年1月のワークショップの日程と詳細は、こちらをご覧ください。
 

 今年は、おうちヒーリングに、シンギングボールを加えよう!

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